2月23日(日)舞台挨拶&トークイベント。大雪にもかかわらずたくさんの方にお越しいただきました。誠にありがとうございます。

左から 川岸真志プロデューサー、長内映里香さん、秋月三佳さん、本庄司さん、嬉野智裕監督

「撮影中は、津幡町の温かい人達と自然に囲まれて夢の様な時間だった」と語る秋月さん。

ロケの待ち時間に本編に登場する1968年式ダッジチャージャーと車好きの町のおじいちゃんとの心温まるエピソードを披露した長内さん。

小学校教師を好演した石川県出身の本庄司さんは中学校時代の恩師が観に来てくれたエピソードを披露。

普段は石川県住みます芸人ぶんぶんボウルの「まーし」として活躍する川岸プロデューサー。笑いを交えながら「遠くを見てみた」誕生秘話を初披露。

「映画にはその時々の町の風景を記録する役割もある。」と語った嬉野智裕監督。

最後にご来場いただいた皆さんと記念の一枚。